RECARO AM-19 SP-JC351 インプレッション
購入日:2002年12月29日
取付:JETSET
| とうとうレカロを買ってしまいました。今回購入に至った経緯はいろいろあるんですが一番大きかったのはJETSETとの出会い、つまりは佐崎店長の出会いが一番大きいかも?とか言って見ます。(笑)そもそも最初にシートが欲しいと思った理由は純正シートが長時間の運転で苦痛を感じるようになってきたからです。苦痛というのはやはり腰痛ですね。腰痛といっても持病ではなく一時的な疲れによるものです。(汗) 当日は開店前から駐車場で待機しているほど早く着いてしまいました。実際すべてが終わって店を出たのが15時くらいでした・・・15日にお邪魔したときもそうですが今日もさらに佐崎店長よりレカロのためのドライビング講座をみっちり仕込まれました。(笑)あーこれでおれにもレカロが売れるかも??とか思っちゃったりして・・・でもこれがこちらで買いたくなった大きな理由でもあります。レカロをただつけるだけではだめなんですよね。それに合った乗り方、ドライビングスタイルがあるんです。こんなこと教えてくれるお店なんてここ以外にないんじゃですかね?それプラス店長のトークもポイントです。理屈を理屈をこねて説明するのではなく具体例をあげて説明してくれるので後で思い起こすとすごい重要なことを頭で考えさせずに脳みそにすり込む、これが佐崎マジックか??なんて思ってしまいました。 例えばそのひとつ、電気こたつと掘り込みこたつのどっちが楽か?答えは掘り込みこたつですがそれについても大変イメージしやすく合理的な説明ですね。ちなみにこれは何を表すかというとシートポジション関わってくる話なんです。ポンづけのお店じゃこんな話一言も出てくることはないでしょう。もっと詳しくお知りになりたい方はJETSETへGO!(笑) 余談が多くてインプレどころじゃなくなってきたのでここいらへんでインプレに入ります。 仮セッティング完了後必ず購入者全員が通るYサーキットデビューを果たしました。まあ細かい専門用語は買った人だけにわかるということで説明を割愛させていただきます。最初にシートに座ったときまず感じたのはちょっと固いかな程度でポジションについては走り始めてそのセッティングの絶妙さに驚きました。一発でこんなにはまっていいのかと思えるほどどんぴしゃの位置に収まってます。ついでに店長に運転うまいねぇなんておだてられてちょっと調子に乗っちゃったりして。でもひそかにその言葉はレカロの正しい乗り方をできているんだなと感じさせてくれる言葉でもありました。JETSETで今まで取り付けられた方のコメントに運転がうまいと書かれている方はレカロに合った乗り方が出来ているって意味なんでしょう。 ここまでではまだまだ本当の良さがわかっていません。帰りはあらゆる運転状況を試せるようにJETSET〜宮ヶ瀬〜厚木〜小田原厚木道路〜箱根新道〜国道1号というルートで帰宅しました。市街地、ワインディング、高速道路と基本的なところはすべて押さえた贅沢な?帰宅ルートです。甲州街道に出る直前まずヒーターONにしました。立ち上がりは早く、けつがあちちとなりそうなくらいすぐに熱くなりました。そこでベントを入れてみました。するとちょうどいい具合に腰のあたりが暖まるようになりました。冬はこれが基本みたいですね。腰のあたりが私は冷えやすいので快適な冬が過ごせそうです。そんなんで最初のステージ、ワインディングではサイドサポートのおかげで体を支えようとする無理な力も必要とせずハンドル操作に専念できます。ここがやっぱりスポーツですね。箱根新道の連続ヘアピンもすんなりこなすことができました。んでここでもうひとつ気がついたのはとても背骨がまっすぐ伸びてシートに座れているという感覚がしました。これもサイドサポートのおかげです。疲れをやわらげるひとつの要素ですね。次に感じたのはシート買ってウキウキしているせいもあるかもしれませんが運転していて頭がすっきりするんです。多少寝不足で出かけてきたにも関わらず運転に集中できました。これも姿勢がしっかりしている証なんでしょうか?もうひとつの機能手動ランバーサポートがありますがこれがまたいいんだなぁぁ。何がいいかというと運転しながら極端な話腰のストレッチができてしまうんです。最初は空気を入れずにおいてちょっと腰のあたりがつらくなってきたらしゅこしゅこと手動で空気を入れます。最初はあまりいれすぎないで密着を多少高める程度にしておきます。疲れに応じて増やしていきますがそれが逆に苦痛になったら今度はちょっとずつ空気を抜いて開放します。そうするとあら不思議腰の負担が急に軽くなります。自分にあった空気の出し入れを見つけるとこれは病み付きになりますよ(^o^)ヒーターとの併用がさらにベストですね。ついている機能をフル活用しながら走行したわけですがどの状況においてもその性能は発揮されていると感じました。そうそうあとひとつAM-19と言えば「ままちゃりサドル」(PAT.PEND??)国道のバイパス走行時に微妙な段差をうまーくダンピングしてますね。ほとんど固く感じる場面が実際多いですけど帰りにママちゃりサドルの性能を少し感じられたのはちょっとうれしかったかな。 最後にスタッフの皆様お疲れ様でした。今回はほとんどワンオフに近いフレームを作って頂いたのでだいぶ時間がかかってしまい、てこずらせてしまったようです。W202のフレームってベンツの中では一番種類が多いんじゃないですか?ブリンプの手違いで違うものが届いてしまったのが原因みたいですけど、でも今度はちゃんとしたものを付け直していただけるということでそのサービス精神には頭が下がります。来年またお願いしますね。 総評ですがこのモデルはスポーティーな部分と快適さを両立したすばらしいモデルだと思います。バケットと違い座面の張り出しがそれほどでもないので乗り降りも楽です。ただデザインが写真のようにそれ系なので普通に乗りたい方にはトレンドやスタイルが外見的にもちょうどいいんでしょうね。私はこのモデルを選んでよかったです。でもプラス、レカロの性能を引き出すJETSETのスタッフがいなければその機能は十分に発揮できないでしょう!! |

私の車の装着写真
メルセデスベンツ C280(W202)